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11.01.2021 | 歴史

25%の人が政治を私物化する国 (詩想社新書)

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発行元 マイケル・バトニック .

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    商品基本情報

    • 著者:  植草一秀
    • レーベル:  詩想社新書
    • シリーズ名:  25%の人が政治を私物化する国
    • 発売日:  2019年08月09日
    • 出版社:  詩想社
    • 商品番号:  4916369680001
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    政治家から、官僚、財界人、学者などまで、

    社会の中枢にいながら、その地位と権力を利用して

    自己利益のみを追求する人々が増殖している。

    まさに平気で国を私物化する人々が跋扈する

    このような日本社会を現出させているのは、

     選挙に対する国民の関心の低さである。

    衆議院議員総選挙の投票率をみても、

    戦後これまで60%から70%半ばまであった投票率は、

    前回、前々回の総選挙では50%前半に急落、戦後ワースト1位、2位の低さを記録している。

    この投票率の低迷こそが、昨今の「政治の利権化」を招いているのだ。



    国会では自公が7割の議席を確保しているが、

    そもそも有権者の半分しか選挙には行っておらず、

    さらにその半分しか自公には投票していない。

    実は、誰よりも熱心に選挙に参加しているこの25%の人々こそ、

    国の巨大な財政資金にかかわる利権を持ち、

    政治の利権化構造の基盤を担う人たちだ。



    利権創出でしかない「民営化」の実態から、

    「日本」を外資に売り払う貿易交渉の現状、

    歪んだ所得分配、税制の矛盾、利権を生む予算編成の問題などを説き、

    いかに現在の政治が、

    一部の人たちのためだけに行われてきたかを明らかにする。


    どうすれば、私たち大多数の有権者の手元に政治を取り戻すことができるのか。

    消費税廃止、最低賃金全国一律1500円への引き上げなど、

    日本政治を刷新する5つの改革を提示する。

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