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07.02.2021 | 歴史

予言者 梅棹忠夫 (文春新書)

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発行元 本郷恵子 .

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    商品基本情報

    • 著者:  東谷 暁
    • レーベル:  文春新書
    • 発売日:  2017年01月06日
    • 出版社:  文藝春秋
    • 商品番号:  4390000003425
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    戦後の論壇に颯爽と登場し、大胆な変化を次々と予言した梅棹忠夫。

    その謦咳に接した著者が、彼の発言を多面的に読みなおし、その予言がいかにして実現していったのか振り返る。


    <目次>

    【プロローグ 実現した予言と失われた時代】

    【第一章 「文明の生態史観」の衝撃】

    異例ずくめの「出生作」/日本文化を機能論的に見直す/進歩的知識人からの批判・・・など

    【第二章 モンゴルの生態学者】

    京都町衆の生まれ/山登りで危うく放校に/京都学派と梅棹をつなぐ線・・・など

    【第三章 奇説を語る少壮学者】

    『モゴール族探検記』/激しい論争を呼んだ「妻無用論」・・・など

    【第四章 豊かな日本という未来】

    「ぼくはマルクスの徒です」/数十年後の日本文明を予測する・・・など

    【第五章 情報社会論の先駆者】

    情報の時代を生物学的に論じる/お布施の原理による経済学・・・など

    【第六章 イスラーム圏の動乱を予告する】

    「生態史観」は中東から/イスラーム原理主義の「伝染」/近代化とイスラーム・・・など

    【第七章 万博と民博のオーガナイザー】

    「万国博を考える会」の結成/グローバル時代論の先駆者・・・など

    【第八章 文化行政の主導者へ】

    文化を「開発」する/田園都市国家構想とその評価・・・など

    【第九章 ポスト「戦後」への視線】

    梅棹忠夫と司馬遼太郎/核武装の可能性による抑止/日本文明は終わりか・・・など

    【第十章 行為と妄想】

    見えないなりの知的生産/「あそび」と「学問」/文明史曲線の先にあるもの・・・など

    【エピローグ 梅棹忠夫を「裏切る」ために】

    思想家としての梅棹/あかるい虚無家/精神のキバ・・・など

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